ウィルス罹患後、ワクチン接種後の不調についての施術について

いわさき整骨院では、身体調整のようなスタンダードな施術だけでなく、コロナウィルス罹患後やワクチン接種後の不調に対しての施術も行なっています。(というより最近はほぼそのための治療が主になっています)

ウィルス自体の問題だけでなく、予防法(ファイザーはその予防効果を認識していなかったと認めましたが)として有効とされたワクチンに関しても、接種したことで逆に免疫力が抑制されるとか、結果として生成されるスパイクタンパクの有毒性や有害性といった話が、日本でもようやく議論されるようになってきました。

この辺の悪い影響というのはある程度予想していたことですが、実際に身体に触れてみるとその影響の大きさに驚かされます。

どんな影響が出ているのかというと、理解していただくのが難しいのですが、とにかく身体全体のシステムが混乱しているかのような振る舞いを見せるのです。

本来働くべき力が働けていないような状態というか…



現在、オステオパシーの基礎的な教育を受ける時に必ず教わることになる、「オステオパシーの四大原則」というものがあります。

1.人体は(肉体、精神、魂から成る)一つのユニットである
2.構造と機能は相互に関連し合う
3.人体は、自己治癒力、自己調整能力を持つ
4.上記の3つを考慮した合理的な治療をオステオパシー治療とよぶ

というものなのですが、1.2.4は一旦置いておいて、今回重要なことは、3番目の
「人体は、自己治癒力、自己調整能力を持つ」
という点です。

昨今のコロナ騒動で多用される"免疫力"というのは、この自己治癒力、自己調整能力に属するものになるわけですが、オステオパシーでは、本来そうしたものはちゃんと自前のものが備わっているという原則に基づいて治療を行っていきます。

それでは、治癒力とはどんな感じがするものなのでしょうか?

それは、身体全体が協調した、暖かさ(熱)、輝き、潤い、柔らかさ、甘さといった、いわばホッとするような感覚になるような身体の内側からの振る舞いです。

こうしたものに満ちている身体はとても健康で元気があります。

施術するにあたっては、こうした治癒力が身体に満ちてくるように仕向けていくのです。

オステオパシーでは、そうした感覚を手で感じ取りながら治療を行なっていきます。


しかし、現代の医学において、そうした自然に備わっているものや自分を感じる感覚、そうしたものを手で感じ取る感覚というものがとても軽視されているように思うのです。(患者さんが多い中でそんなものにかかずらわっていられないという主張は理解しています)

実際に、コロナに罹患した後の不調を訴える方や、予防のためにワクチンを接種された方を数多く診させていただいていますが、そういった方の内側は例外なく、全体が協調することなく混乱し、冷たく、暗く、乾き、硬く、厳しい、とても緊張した状態になっています。(こうした感覚は数値化、視覚化されることはまずありません)

肉体的にも精神的にも疲弊した状態の方などはしばしばこうした状態になることもあります。

しかし、そんな状態が続いたら自覚はなくてもいずれ体調を崩すことは目に見えていますが、コロナウィルスに罹患した後や予防のために行ったワクチン接種後にはそうしたことが起きているのです。


いわさき整骨院では、オステオパシーの施術によって、コロナ騒動に関する多くの問題(療養期間が終わっても続く不調やワクチン接種後から続く倦怠感や説明できない不調、原因不明の体調不良など)の改善が見られました。

決して全てが一気に解消するわけでありませんが、上記のような状態でお困りの方は、どうぞお気軽に下記の番号までご相談下さい。


いわさき整骨院予約電話番号

03-3557-1145

電話予約受付時間 10:00〜21:00

*電話番号を通知の上おかけ下さい。電話番号非通知の電話には出られませんのであしからずご了承下さい。
また施術中で出られない場合もございますので、その際はお手数ですがおかけ直し下さい。






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